破玖blog

返事がない...ただの屍のようだ...

猿山のボスになる事に興味がない自分の現在

twitterだと文字数の関係で打ちきれないのでこちらに投稿します

久々の投稿ですが僕のプライベートの1部の現状を綴ろうと思います

文章を作るのは上手い方ではないので読みにくいと思います

長い記事ですがお付き合いください

 

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とある場所に僕がよく行くBarがあります

 

もう何年も通っているので何人もいる常連客の1人です

 

その何人もいる常連客の内の1人がもの凄く僕を嫌っています

 

彼はここ最近そのお店でイベントを企画し自分の呼びたい常連仲間を呼んで楽しんでいるようです

イベントの日は終日貸切なので招待されている人以外は入れません

 

その様子はFacebookなどで確認しました、みんな楽しそうでしたね

 

そしてしっかり僕を蚊帳の外へ追っ払っています

(イベントがあった事を後で知りました)

 

おそらく他の人達への誘い文句は

『美味しい食べ物用意するからみんな来てよ!女の子もたくさん呼ぶから‼︎』

 

『イベントくれば女の子とお酒飲めるよ』と『出会いがあるよ』って感じで仲間との仲を深めたいのでしょう

 

で、お前仲間じゃないから呼ばない女の子との出会いもあげないっていうメッセージと今のところその彼の態度を見て感じている現状です

 

どうしても僕を外に追い出して最終的に店に来ないようにしたいだろうなぁって考えてるんだと僕は思ってます

 

 

 

それに対する僕の率直な感想ですが

『すっごくありがたいです』

 

第1に僕は今年から街に出てナ○パで出会いを作ることを本格的に始めたのでそんなイベントに参加しなくてもいいわけです

(お金の節約にもなる)

極論を言えば世の中に女の子がいるだけ出会いがあるわけです

それにそんな猿山のボス猿に管理された出会いに頼ったらその後どうなるか明らかです(コミュニティ内の恋愛のめんどくささは皆さんわかると思います)

 

あと僕なりの考えですがイベントのような特別なことを何度もしなきゃいけない状態って『異常な状態』なんです

 そんなことしなきゃみんなと仲良くなれないなんて大変な人なんだなって感じです

 

彼は女の子を呼ぶのに何人もの客の女の子に声をかけているでしょう

日頃出会いのないであろうイベントに来る男達のために...(なんて健気な...)

僕はその間に自分1人のために街へ出て出会いを作る為に精を出してます

(あぁ、自分勝手な私...)

 

 

というのが僕のプライベートの1部の現状です

何を言いたいかと言うと、『街で出会いを増やす事をしていたら、コミュニティ内でボス猿になりたい奴に疎まれても平気だった』ということです

これから先の彼の涙ぐましい行動をいつまで持つのか静かに観察していようと思います

 

 

 

今後また何かありましたら報告させていただきます

お見苦しい部分が多々あったと思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。