破玖blog

返事がない...ただの屍のようだ...

Positioning

 

 

街に出て理論的には無数に転がっている石ころのような出逢いを拾っているみなさんこんにちは、破玖です

ある人は拾った石ころのような出逢いをダイヤモンドのような価値ある出逢いに変えたり

ある人は石ころのような出逢いを拾おうとしてすっ転んで怪我したりしていると思います(僕は基本こちらです)

 

そんなすっ転び続けている私ですが、ナ○パ活動には考えながらやっている部分もあるのでここに備忘録として今の考えを置いておこうと思います

僕の知らない所で誰かの役に立てたら嬉しいですね

 

 

あくまで今の考えということなので3日後に違うことをやり始めてるかもしれないですが生暖かい目で見てやってください

そして、今回も例によって文才のない僕の長い文章なので読みにくいと思いますがお付き合いください

 

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今回は私の尊敬するナンパ師パーマさんのブログにも出てきた『ポジショニング』についてです

(パーマ氏から「破玖の文章も見てみたい」とリクエストいただいたので書いてみます)

 

ここから先は破玖がいろんなブログ等で集めた情報と実際に街に出て声かけをしてみて感じたことからの考察になります

若輩者の頭デッカチな考察ですががんばって書きます

 

 

まず、斜め45度から声をかけると言うことですが正直この場所から声かけても女の子に自分の姿を見てもらうことは難しいです

むしろ渋谷のセンター街のような周りの音がうるさい場所では女の子が声をかけられていることに気づいていないことも多くあると思います

例え気づいたとしても死角からの声かけって結構イラッとするんです

(これは破玖が梟を歩いている時にきっちり右斜め45度前方から「アンケートお願いします!」といきなり声かけされたのですが、正直イラッとしてガンシカした経験から女の子もそうなんだろうかと思ったからです)

 

じゃあどの位置から声をかけるのか?と言うことですが

 

破玖的には

『女の子の前方斜め70度〜75度の位置』です(70から80でも良いかも)

言葉を付け加えると最初の声かけがこの位置です

自分の姿を相手に見せる事が大事です

 

じゃあ斜め45度ってなんなんだとなりますが

『斜め45度の位置は話をする位置』(平行トークはこの位置で歩く)

要するに会話をする位置が斜め45度と言うように考えてます

 

1つ例えを出すとバーカウンターに横並びに座る2人が会話をする時に身体を開いて自然と斜め45度になっていたりします

 

目の前で凝視されると話がしずらいと思います、面接を思い出して貰えばわかると思います

仲良く話をしようと思うなら視界の端っこにちょっと見えるくらいがちょうどいいのかもですね(確かそんな事を昔何かの本で読んだ事があります)

 

距離は結構空けてよいと思ってます

しっかりと自分の姿を見せる事が大事です

 

 

ポジショニングについて自分の実感と合流してもらった方の声かけを見て思うのは

 

声かけの第一声を焦ったりメンタルが弱っている時ほど横から声をかけてしまうように思います

しっかりと追い越せず女の子との距離も近くなり声が小さくなり相手の目を見ようとしてかがんで身体が小さくなる

その時点で強そうなオスからは程遠いですね(今の自分はこれ)

The 悪循環

 

 

とりあえず今回はこれくらいにします(眠いから)

パーマさんと話をした中で女の子の視界の中に入る練習の仕方なども話をしましたがそれについては書くのが大変なので僕に直接会って聞いてください

合流DM等お待ちしてます、喜んでお話しします

 

 

 

と言うわけで今回はポジショニングについての考察でした

最後まで読んでいただきありがとうございました。